トリマー資格比較

トリマー

あなたのご自宅にはペットはいますか?

近年ペットを飼っている家庭の数は右肩上がりの状態で、日本の1/3の家庭では1匹以上ペットを飼っています。その影響で今では非常に多くの獣医とトリマーが求められています。今回はそのうちの「トリマー」に関する資格を比較形式でまとめてみました。

1位 ペットトリミングアドバイザー

ペットトリミングアドバイザーとは、家庭の犬や猫のトリミングについての基礎知識から応用までを有している者に贈られる資格です。具体例をあげると、ハサミやバリカン、シャンプー、ブラシなどの道具の使い方や、ミックス犬・子犬・大型犬・シニア犬・プードル・ウエスティ・コッカー・シーザー・シュナウザー・猫などの多種多様な犬や猫のトリミングの知識が必要になります。

なぜそんなに細かく分けられているかというと、そもそもトリミングとは犬猫のファッションの為だけではなく、「衛生管理」・「体温調節」の一環なのでその種類に合わせたトリミングが必要になるからです。なので、結構難易度は高めですが、その分豊富な知識・スキルが手に入るのでお勧めです。実際この資格を取得した方たちの多くは、トリマーとしてペットショップで勤務したり、カルチャースクールの講師として活躍していて、主にトリミングに関して、ペット業界でも優れた資格です。

・受験資格          特になし

・受験料              10,000円

・受験方法          在宅受験

・合格基準          70%以上

トリマー開業インストラクター

トリマー開業インストラクターとは、トリミングに関する知識やトリマーを開業するための知識を有している者のことであり、そのことを証明する資格です。

トリミングの知識はペットトリミングアドバイザーとほぼ同様ですが、トリマーに関する知識というのは具体的に言うと、職業病対策や売り上げの管理・運営、顧客情報の管理・把握、顧客の固定化、トリミングのカルテ、カットスタイルオーダーのヒアリングなど、経営管理や接客の要素も濃く含まれています。ですので難易度も少々高い資格になっていますが、この資格を取得した方々はカルチャースクールでの講師や、ペットショップでの勤務、トリマー開業インストラクターとして活躍していて、特にペット業界でもビジネスの面で一歩秀でた資格となっています。

・受験資格          特になし

・受験料              10,000円

・受験方法          在宅試験

・合格基準          70%以上

ドッグトリマー

ドッグトリマーとは、その名の通り犬専門のトリミングに関する知識と技術を有する者に贈られ資格です。

昔は犬は外で飼うことが多かったのですが、最近は室内で飼うことが主流になり、それにともない長毛種(ヨークシャテリア・プードルなど)が多く増えたのでトリマーの需要も高くなりました。この資格はそれにあわせたものになっていて、耳掃除やブラッシング、ノミ・ダニのチェックなど、犬に関して非常に細かいところまで網羅した資格になっています。

この資格取得後は、他の資格と同様カルチャースクールやペットショップでの勤務に非常に有利になります。

ただこの資格の難点なのが、まず受講が必要なことです。約60時間の受講後試験を行います。試験は別途で受講料と受験料を支払い実技試験を受けなくてはなりません。

今回紹介した中では一番時間と手間とお金がかかり、難易度が高いものとなっています。

・受験資格          カリキュラム約60時間修得

・受講料              136,000円(受験料込み)

・受験方法          在宅受験

以上がトリマー資格比較でした!

トリマーの資格はいくつか種類があるので、自分の実力と自分の経済力、そして自分の目指すものと比べ、是非一番自分に合った資格をとってくださいね!
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