若い人の間でも話題!盆栽人気資格比較

「盆栽」と聞くと、少々古いイメージが浮かぶ人もいるかもしれません。しかし近年、若い女性を中心に再注目されつつあり、盆栽はテレビや雑誌などでも取り上げられるほど、ブームになっています。
自分で作り上げる喜びもある盆栽は、身近な自然としても役立ち、人気の要因になっています。
盆栽は大きさや形、種類によって見え方が大きく異なり、小さいものはインテリアとして部屋に置いたり、大きいものは細部までこだわりを持って育てることで芸術品ともなります。
盆栽の資格はいくつかありますが、どれも資格習得の過程で盆栽の基礎知識をしっかりと学ぶことが出来るものになっています。盆栽初心者の方も、資格を取得することで盆栽のさらなる奥深さにも出会えるかもしれません。もちろん、いま盆栽を育てていて、その知識をより深めたいと考えている人にもおすすめです。
また、資格を取得することでカルチャースクールの講師となるなど、盆栽のプロとして活動できるようになるものもあります。
そんな盆栽のおすすめ資格を比較形式でご紹介します。

1位 盆栽士

『盆栽士』は日本デザインプランナー協会認定資格です。
盆栽の基本的な知識を有している方に与えられる資格のため、基礎力が身につく資格であるともいえます。
試験では、盆栽自体の知識のほかにも盆栽の手入れの仕方や、季節ごとの管理方法、病気の種類、用語なども問われるため、盆栽初心者にもおすすめの資格です。
資格取得後は盆栽士として活動することが可能になりますが、まずは自分の趣味の範囲で楽しみたいという方も多くいます。いずれにせよ、活動範囲は広がるので、有意義な資格であるといえます。

試験内容:盆栽の基礎知識、盆栽の歴史、盆栽で扱われる樹木の種類、土や鉢の知識、盆栽を扱う上での注意事項、技術力など
受験資格:特になし
受験料:10,000円
受験申請:インターネットからの申込み
受験方法:在宅受験
合格基準:70%以上

苔玉士

『苔玉士』は日本インストラクター技術協会認定資格です。
苔玉とは、植物の根の部分に土と苔を玉状につけたもので、苔玉を使った盆栽づくりは手軽に楽しめると若者に人気です。
『苔玉士』では、そんな苔玉の基本的な知識を学ぶことができ、苔玉づくりをより一層楽しめるようになります。
苔玉作りは一見難しそうにも見えますが、コツをつかめば上手に作れるようになるので、インテリアとしても最適な上に、人にプレゼントしても喜ばれるでしょう。
試験は2ヶ月に一度行われているので、手軽に受験することができます。

試験内容:苔玉の知識、苔玉をきれいに作るための技術、苔玉を作る際に使われる道具、季節ごとの手入れ方法など
受験資格:特になし
受験料:10,000円
受験申請:インターネットからの申込み
受験方法:在宅受験
合格基準:70%以上

3位 盆栽士

『盆栽士』は日本園芸協会認定資格です。
盆栽の基本的な知識のほか、剪定の技術や芽摘みなどの技能面も学ぶことができます。
また、盆栽市場の動向や需要、販売戦略など商業的なことも学べるので、プロとして活躍したいという方におすすめの資格となっています。
本格的な知識・技能を身につけることで、資格取得後はプロの盆栽士として活動できるようになるほか、苗木や半仕立品の販売員となることもできます。

資格取得には『盆栽技能講座』を受講し、修了する必要があります。
講座を受講する際にテキストが送られてくるので、講座を受講し終わったあともいつでも復習することができます。

受講資格:特になし
受講料:51,000円
受講期間:12ヶ月(その後12か月まで受講期間延長可)
受講方法:通信講座
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