浄化槽管理士の資格とは

shikakumatome

「浄化槽の保守・点検を行う浄化槽管理の専門家」

浄化槽管理者の依頼を受けて、水質汚濁防止のために浄化槽の保守・点検の業務を行います。この保守・点検の業務は、会社や事業所などだけでなく、一般家庭で行われる場合もあります。

メリット

就職先としては浄化槽設備会社などの設備会社などが挙げられます。資格取得者には一時金や資格取得手当がでる場合があります。

難易度

試験の受験よりは、講習の受講による資格取得の方が多い。近年の試験合格率は約20%。

オススメ度:3(5段階中最高が5)

業務独占資格であることから、そのニーズは失われることはないと思われます。浄化槽設備士の資格を取得してダブルライセンスにすることをお勧めします。

資格概要

  1. 資格の種類
    • 国家資格(生涯有効)
  2. 受験資格
    • 学歴、実務経験は一切問いません
  3. 試験内容(試験による合格もしくは講習の受講)
    • 資格試験
      • 浄化槽概論、浄化槽行政 、浄化槽の構造及び機能、浄化槽工事概論、浄化槽の点検、調整及び修理、水質管理、浄化槽の清掃概論
    • 講習
      • 浄化槽概論、浄化槽行政、浄化槽の構造及び機能、浄化槽工事概論、浄化槽の点検、調整および修理、水質管理、浄化槽の清掃概論
  4. 試験日
    • 資格試験:10月下旬
    • 講習:地域によって異なる。講習時間は13日間で80時間
  5. 試験場所
    • 資格試験:宮城県、東京都、愛知県、大阪府、福岡県
    • 講習:宮城県、茨城県、東京都、愛知県、大阪府、福岡県
  6. 受験手数料
    • 資格試験:20,200円
    • 講習:129,700円
      • 浄化槽設備士資格取得者で受講一部免除を選択される方は、120,200円
  7. 申し込み方法
    • 受験申請書の配布(6月初旬から)
      • 公益財団法人日本環境整備教育センター、郵送請求可
      • 受験申請書は1部200円(送料別)
    • 受験申込(7月初旬から8月中旬)
      • 公益財団法人日本環境整備教育センター国家試験係宛に提出
    • 講習は地域によって異なります。
  8. 合格基準
    • 総合得点65点(満点の65%)以上
  9. 結果発表
    • 資格試験:試験終了後2か月以内
  10. 免除
    • 浄化槽設備士資格取得者については、申請により、浄化槽概論および、浄化槽工事概論が免除されます。
  11. 問い合わせ先
    • 公益財団法人日本環境整備教育センター
    • 〒130-0024  東京都墨田区菊川2-23-3
    • 03-3635-4880(代表)
    • ホームページ:http://www.jeces.or.jp/index.html
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