歯科衛生士の資格とは

shikakumatome

「歯科医師の診療補助をする仕事」

歯科疾患の診療補助、予防処置、保健指導など主に側面サポートをする秘術者です。歯科衛生士は国家資格です。歯科助手は患者の口内に手を入れることが許されていないため、歯科衛生士と同様の仕事はできません。

メリット

歯科衛生士の需要は高く、比較的求人も安定しています。さらに歯科衛生士として5年以上の臨床経験を積むことで、ケアマネジャーの受験資格を得ることもできます。特に高齢化社会に向けて口腔ケア分野が注目されていますので、歯科衛生士の役割は大きくなると予想されています。

難易度

例年95%以上と高い合格率です。マークシートのみ難易度は高くありません。日頃の授業できちんと勉強すれば難しい試験ではないと思われます。

オススメ度:5(5段階中最高が5)

高齢化社会に向けて、訪問介護などの機会が今後増えてくると思われます。歯科衛生士の資格に加えて、より専門的な知識が必要な認定歯科衛生士も取得することをお勧めいたします。

資格概要

  1. 資格の種類
    • 国家資格(生涯有効)
  2. 受験資格
    • 文部科学大臣の指定した歯科衛生士学校を卒業もしくは卒業予定のもの
    • 都道府県知事の指定した歯科衛生士養成所を卒業もしくは卒業予定のもの
    • 外国の歯科衛生士学校を卒業し、又は外国において歯科衛生士免許を得た者であって、厚生労働大臣が上記に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの
  3. 試験科目
    • 人体(歯・口腔を除く。)の構造と機能、歯・口腔の構造と機能、疾病の成り立ち及び回復過程の促進、歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み、歯科衛生士概論、臨床歯科医学、歯科予防処置論、歯科保健指導論及び歯科診療補助論
  4. 試験日
    • 3月上旬
  5. 試験場所
    • 北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県
  6. 受験手数料
    • 14,300円
  7. 申し込み方法
    • 受験願書の配布(1月上旬から中旬)
      • 一般財団法人歯科医療振興財団
    • 受験申込(1月上旬から中旬)
      • 一般財団法人歯科医療振興財団に提出
  8. 合格基準
    • 配点を1問1点、合計220点満点とし、132点(60%)以上を合格とする
  9. 合格発表
    • 3月下旬
  10. 特例措置
    • 視覚、聴覚、音声機能又は言語機能に障害を有する者で受験を希望する者は、指定する期日までに一般財団法人歯科医療振興財団に申し出ることが必要。申し出た者については、受験の際にその障害の状態に応じて必要な配慮を講ずることがある。
  11. 問い合わせ先
    • 一般財団法人 歯科医療研修振興財団
    • 〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-20歯科医師会館内
    • 電話番号03-3262-3381
    • ホームページ:http://www.dc-training.or.jp/
この記事を書いた人

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です