柔道整復師の資格とは

shikakumatome

「打撲、捻挫、骨折、脱臼などの治療の専門科」

「ほねつぎ」「接骨師」あるいは「整骨師」などで知られる職業です。人間の治癒能力を最大限発揮させるもので、投薬や手術などは行わないのが特徴で、湿布や包帯、テーピングのみで施術します。

メリット

就職先としては整骨院や接骨院、病院の整形外科などが一般的である。独立開業する人も多く、プロアマ問わずスポーツトレーナーとして活躍する人も増えてきています。また通算5年以上の実務経験があれば、介護支援専門員(ケアマネージャー)の保健医療福祉サービス分野の基礎15問が免除されるというメリットもあります。

難易度

例年、70%前後の合格率。しっかりと学校で勉学に励めば合格するというレベル。

オススメ度:4(5段階中最高が5)

まさに腕一本で働くことができるスキルは重宝します。特に定年もなく、長く続けることは経験を積める意味でも好都合である。

資格概要

  1. 資格の種類
    • 国家資格(生涯有効)
  2. 受験資格
    • 学校教育法(昭和22年法律第26号)第90条第1項の規定により大学に入学することができる者(法第12条第1項の規定により文部科学大臣の指定した学校が大学である場合において、当該大学が学校教育法第90条第2項の規定により当該大学に入学させた者又は法附則第11項の規定により学校教育法第90条第1項の規定により大学に入学することができる者とみなされる者を含む。)で、3年以上、文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校又は都道府県知事の指定した柔道整復師養成施設において柔道整復師となるのに必要な知識及び技能を修得したもの)
    • 柔道整復師法の一部を改正する法律(昭和 63年法律第72号。以下「改正法」という。)の施行の際(平成2年4月1日)現に改正法による改正前の法第12条の規定により文部大臣の指定した学校又は厚生大臣の指定した柔道整復師養成施設において同条に規定する知識及び技能の修得を終えている者並びに改正法施行の際現に当該学校又は柔道整復師養成施設において当該知識及び技能を修得中の者であって改正法施行後にその修得を終えたもの
  3. 試験科目
    • 解剖学、生理学、運動学、病理学概論、衛生学・公衆衛生学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、柔道整復理論及び関係法規
  4. 試験日
    • 毎年3月上旬
  5. 試験場所
    • 北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県
  6. 受験手数料
    • 16,500円
  7. 申し込み方法
    • 受験願書の配布(毎年1月上旬~中旬)
      • 公益財団法人柔道整復研修試験財団
    • 受験申込(願書配布期間と同等)
      • 公益財団法人柔道整復研修試験財団に提出
  8. 合格基準
    • 以下の両方を満たしている者
      • 必修問題については、配点を1問1点とし、全30問中、その得点が総点数の80%以上、24点以上を合格とする。
      • 一般問題については、配点を1問1点とし、全200問中、その得点が総点数の60%以上、120点以上を合格とする
  9. 結果発表
    • 毎年3月下旬
  10. 特例措置
    • 視覚、聴覚、音声機能又は言語機能に障害を有する者で受験を希望する者は、指定する期日までに公益財団法人柔道整復研修試験財団に申し出ることが必要。申し出た者については、受験の際にその障害の状態に応じて必要な配慮を講ずることがある。
  11. 問い合わせ先
    • 公益財団法人柔道整復研修試験財団
    • 〒105-0003東京都港区西新橋1丁目11番4号 日土地西新橋ビル6階
    • 電話番号03(6205)4731(代表)
    • ホームページ:http://www.zaijusei.com/

 

 

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