情報セキュリティ管理士認定試験の資格とは

shikakumatome

「セキュリティ管理の専門家」

情報セキュリティに関する知識として要求される範囲は年々広がっています。従事する業務により、求められるスキルも多種多様となっております。しかも、こうした傾向はこれからも一層強まることは確実です。情報セキュリティを考える上で、断片的な知識に留まらず、ITが必須となっている現代を生きる上で、業種・業務を問わず全ての社員が理解を深める必要があります。企業ニーズに即して、個人レベルで身に付けるべき概要を網羅する内容となっており、問われる知識は近年の情報セキュリティインシデントから、情報に内包される多岐に及ぶ脅威と求められる対策、ソフト/ハードの両面の知識に及びます。セキュリティ対策の管理職・リーダーとして必要な知識を有することを認定します

メリット

情報セキュリティ管理士は事務・管理系の方に必要な試験です

難易度

過去の合格率は約50%

オススメ度:3(5段階中最高が5)

漏洩の90%以上がヒューマンエラーと言われています。全社の保護意識を高めることが漏洩を防ぐための唯一の方策です。

資格概要       

  1. 資格の種類
    • 民間資格
  2. 受験資格
    • 制限なし
  3. 受験内容(筆記試験/マークシート120分)
    • 情報セキュリティ総論
      • 近年の情報セキュリティ事件・事故の例と企業責任
      • 情報セキュリティの三分野における専門知識
      • 情報に関する企業と個人の権利を守るには
      • 情報の保護に関する法規制
      • リスク分析と安全対策の概要
      • プライバシーマーク認定制度について
      • ISMS適合性評価制度について
    • 情報資産に対する脅威と対策①
      • 紙媒体の利用に関する脅威
      • 社員・社内にいる部外者・協力会社などによる脅威
      • 建物・部屋への侵入の脅威
      • 天災に関する脅威
      • 大規模障害に関する脅威
      • 紙媒体不正利用対策
      • 設備機器の管理
      • 不特定者の侵入対策
      • 天災と大規模障害対策
    • 情報資産に対する脅威と対策②
      • コンピュータ利用上の脅威
      • インターネットの利用に関する脅威
      • 電子媒体の利用に関する脅威
      • 外部からの攻撃の脅威
      • コンピュータ不正利用等の対策
      • インターネット不正利用対策
      • 電子媒体不正利用対策
      • ネットワーク攻撃対策
    • コンピュータの一般知識
      • ソフトウェア、ハードウェアに関する知識
      • OSに関する知識
      • ネットワークに関する知識
  4. 受験日(年4回)
    • 5月中旬
    • 8月上旬
    • 11月上旬
    • 2月上旬
  5. 受験場所
    • 東京・大阪・名古屋 他 全国主要都市
    • 回によって、実施場所数は異なります
  6. 受験手数料
    • 10,800円
  7. 受験願書申し込み受付
    • 試験実施の約4か月前から、約1か月前まで
  8. 合格基準
    • 70%以上の正当率で合格となります
  9. 結果発表
    • 受験後1か月後
  10. 問い合わせ先
    • 一般財団法人 全日本情報学習振興協会
    • 〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-7-12清話会ビル5階
    • 電話番号::03-5276-0030
    • ホームページ:http://www.joho-gakushu.or.jp/approval/bun_index.html
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