小学校教諭免許状とは

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「小学校教員になる為の資格」

幼稚園、小学校、中学校、高等学校の教員は、原則として、学校の種類ごとの教員免許状が必要です。小学校教員になるためには、小学校教諭免許状取得後、採用試験に受からなければなりません。小学校では基本的にすべての科目を一人で教えます。

メリット

公立小学校の教員は、地方公務員となるため、地方公務員の給与体系が適用されます。

難易度

合格率は10%前後と難易度は高い。

オススメ度:4(5段階中最高が5)

6歳から12歳と言う人格形成に影響が大きい時期のため、非常に社会的責任の大きい仕事であります。昨今のモンスターペアレントなど、教育事情は難しくなっていますが、だからこそのやりがいを感じる仕事とも言えます。

資格概要

  1. 資格の種類
    • 地方公務員
  2. 受験資格
    • 1種免許状
      • 4年生大学等で所定の教科8単位以上、教職41単位以上の専門科目を修得し学士の学位を取得した者。ほか
    • 2種免許状
      • 短大等で所定の教科4単位以上、教職31単位以上の専門科目を修得した者。
      • 文部科学賞が委託する大学の行う小学校教員認定試験の合格者。ほか
    • 専修免許状
      • 4年生大学等で1種を取得するか所要資格を得て大学院で修士の学位を修得し教科または、教職科目34単位以上専門科目を修得し、学士の学位を取得した者。ほか
  3. 試験内容(都道府県によって異なるので参考情報として掲載)
    • 小学校教員資格認定試験
      • 第1次試験(筆記試験)
        • 一般教養科目
          • 人文科学、社会科学、自然科学および外国語(英語)
        • 教職に関する科目Ⅰ
          • 育原理,教育心理学,特別活動,生徒指導等教職
        • 教職に関する科目Ⅱ
          • 小学校の各教科の指導法及びこれに付随する基礎的な教科内容
      • 第2次試験
        • 教科に関する科目(論文式)
          • 小学校の各教科に関する専門的事項
        • 教職に関する科目Ⅲ(実技試験)
          • 音楽、図画工作に関する事項
        • 口述試験
          • 小学校教員として必要な能力などの全般に関する事項
  4. 試験日程
    • 第1次試験:9月上旬の2日間
    • 第2次試験:10月中旬の2日間
    • 指導実践に関する試験:11月中旬から下旬
  5. 試験場所
    • 第1次試験
      • 宮城、東京、神奈川、静岡、岡山、熊本
    • 第2次試験
      • 試験実施大学の定める場所
    • 指導実践に関する試験
      • 試験実施大学の定める場所
  6. 受験手数料
    • 14,600円
  7. 願書受付期間
    • 6月上旬から中旬
  8. 結果発表
    • 12月下旬
  9. 問い合わせ先
    • 文部科学省初等中等教育局教職員課
    • 〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号
    • 電話: 03-5253-4111
    • ホームページ:http://www.mext.go.jp/
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