家計の節約にも!ベランダ菜園人気資格比較

ベランダ菜園

ベランダ菜園とはその名のとおり、ベランダで手軽に育てられる野菜畑です。
野菜の高騰が連ニュースになる中、日々摂取する野菜を家庭菜園で手軽に育てたり、食育の一貫として子どもたちと一緒に野菜を育てたりできると楽しいですよね。
しかし、広い庭がない場合や、大きな畑を耕す暇はないという方も少なくないでしょう。
そんな方におすすめなのが、ベランダ菜園です。
少ないスペースで簡単に始められる上に、空いたトマト缶や牛乳パックなど、本来はゴミとして捨てるものもプランターとして再利用できるのでとてもエコです。
また、毎日少しずつ育っていく野菜を見ることは、それだけで日常のちょっとした癒しとなるでしょう。
ベランダ菜園をより楽しみたいという方はベランダ菜園の資格を取得してみてはいかがでしょう。どんな種類の野菜がどの時期に採れるのかを知るだけで献立も助かり、育てる楽しみも生まれます。
もちろん、資格取得後は野菜作りのプロとして活動できるようになるものもあります。
ベランダ菜園に関する資格はいくつからありますが、その中から人気のものを比較形式でご紹介します。

1位 ベランダ菜園士

『ベランダ菜園士』は日本生活環境支援協会認定資格です。
ベランダで育てられる範囲の野菜について学べるので、ノウハウを身につけたいと考えている初心者にもおすすめの資格です。
資格取得後はカルチャースクールで講師として働いたり、自宅で教室を開いたりすることも可能です。趣味の範囲内として活動する場合にも、資格習得の過程で本格的な知識を学べるので、多くの種類の野菜を育てることもできるようになります。

試験内容: ベランダ菜園の基礎知識、ベランダ菜園で育てられる野菜の種類、使用する道具の種類など
受験資格:特になし
受験料:10,000円
受験申請:インターネットからの申込み
受験方法:在宅受験
合格基準:70%以上

家庭菜園士

『家庭菜園士』は日本インストラクター技術協会認定資格です。
家庭で育てられる野菜の種類のほか、雑草や害虫の処理の仕方も学べるので、植物を枯らさずに上手に育てられるようになります。
ベランダ菜園だけではなく、本格的な家庭菜園にも挑戦したいと考えている方におすすめの資格です。

試験内容:植物や野菜の種類、適切な育て方、害虫や雑草の処理の仕方など

受験資格:特になし
受験料:10,000円
受験申請:インターネットからの申込み
受験方法:在宅受験
合格基準:70%以上

3位 美味安全・野菜栽培士

『美味安全・野菜栽培士』は日本園芸協会認定資格です。
身近な野菜の基礎知識や、野菜作りの楽しみ方を学ぶことができます。
安全でおいしい野菜づくりのノウハウを学ぶことができるので、ベランダ菜園から家庭菜園へスキルアップを考えている方にもおすすめの資格になっています。
資格取得後には本格的な家庭菜園が楽しめるようになります。

資格取得には『美味安全・野菜栽培士』を受講し、修了する必要があります。

受講資格:特になし
受講料:43,000円
受講期間:6ヶ月(その後6か月まで受講期間延長可)
受講方法:通信講座

4位 家庭菜園検定

『家庭菜園検定』は家の光協会の検定です。
正しい野菜知識の向上を目的として作られた『家庭菜園検定』は1級と2級と3級に分かれており、2級3級に受験資格はありませんが、1級は2級合格者しか受験することができません。
検定試験では、野菜の基本的知識や原産地、代表的な数種類の野菜の栽培方法などの問題が出題されます。級が上がるごとに難易度は高くなります。

試験は毎年3月に行われていましたが、平成26年度から休止しており、現在は検定を受験することはできません。
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