ボイラー整備士の資格とは

shikakumatome

「ボイラー設備のメンテナンスの専門家」

一定の大きさを超えるボイラー又は第一種圧力容器の整備の業務を行う際に必要な資格です。ボイラー技士・ボイラー溶接士とは別系統の資格である。

メリット

家庭用のボイラー設備についてもここ数年の間で全国的に導入が進められているため、活躍の場が広がっていくものと言われています。

難易度

合格率は、およそ50%から60%程度

オススメ度:4(5段階中最高が5)

給与面でそれほどの優遇はないかもしれないが転職に困らないため中高年で取得を目指す人も多い

資格概要

  1. 資格の種類
    • 国家資格(生涯有効)
  2. 受験資格
    • 不要。ただし、本人確認証明書の添付が必要です
    • 試験に合格された場合、免許申請の際に実務経験等(次例など)を証する書類の添付が必要です
  3. 試験内容
    • ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に関する知識(10問30点)
    • ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識(5問20点)
    • 関係法令(5問20点)
    • ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識(10問30点)
  4. 試験日
    • 6月、10月および2月の年3回実施
  5. 試験場所
    • 各センター(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国四国、九州)
  6. 受験手数料
    • 学科試験:6,800円
  7. 受験申請書受付
    • 各エリアの安全衛生技術センターに問い合わせください
  8. 合格基準
    • 以下の全ての条件を満たすことで合格となります。
      • 総得点が、満点中60%以上の得点率
      • 各科目が、満点中40%以上の得点率
  9. 結果発表
    • 各エリアの安全衛生技術センターに問い合わせください
  10. 免除科目
    • ボイラー技士(特級、一級、二級)免許を受けた者は、ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識の科目が免除されます。
    • 普通職業訓練(設備管理・運転系ボイラー運転科)又は普通職業訓練(ボイラー運転科)を修了した者は、ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識の科目が免除されます。
    • 旧養成訓練、旧能力再開発訓練、旧専修訓練課程普通職業訓練のボイラー運転科を修了した者は、ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識の科目が免除されます。
  11. 問い合わせ先
    • 公益財団法人安全衛生技術試験協会
    • 〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1 千代田ファーストビル東館9階
    • 電話:03-5275-1088
    • ホームページ:http://www.exam.or.jp/index.htm
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